仙台で世界基準のインプラント治療
仙台市青葉区の懸田歯科医院は、開院が1900年と116年の歴史がある歯医者さんです。
さらに、先代の先生が始めたインプラントの治療歴が55年以上と、実績と信頼の診療をしています。
今の院長先生は、インプラント治療の先進国である欧米諸国やアジアで臨床と指導医の経験を積まれた専門医です。
その経験を最大限に生かし、懸田歯科医院では世界基準の診療環境と技術で治療を行っています。
おいしく、楽しく食事ができる治療をコンセプトにしている懸田歯科医院では、安全性の高いインプラント治療とその後のメンテナンスに重点を置いています。
人工歯根を埋め込む手術では滅菌レベルの高さが治療の予後を左右するため、グローバルスタンダードの滅菌環境下でオペを行っています。
他院で難しいとされた症例の成功実績が多いのも懸田歯科医院の特徴のひとつで、例えば顎の骨の密度が少ないなどそのままでは手術ができないケースでは骨造成など最先端の技術を使って手術をしています。